モントリオール留学　フランス語選択可

ケベック州最大の都市であり、カナダ全体でもオンタリオ州トロントに次ぐ第2の都市。北米で15番目、世界第77位の規模。面積は約4千km²（滋賀県程度）。住民の大半がフランス系を中心にしたヨーロッパ人である一方、市の約26%は非白人。モントリオール大都市圏の約3分の2が第1言語をフランス語とするが、多くの住民が英語も話す。パリに次いで世界第2の規模をもつフランス語圏の都市であり、フランス文化の薫り高い異国的な雰囲気、美食の町、石造りの住宅街、街中にある数多くの教会、パリのメトロに似たゴムタイヤの地下鉄、石畳のヨーロッパ調の旧市街の街並みなどから観光客向けに「北米のパリ」と宣伝される。

パリに次いでフランス語を話す人口が多い都市。洗練された街並みの中にクリエイティブな感性が息づき、街全体にアートとデザインがあふれています。アート、映画、音楽の祭典めぐりが楽しめます。
校舎は旧市街のスクエアビクトリア駅より徒歩8分。
オススメポイントは、英語の他、フランス語を学べる。38クラスルーム。2コンピュータラボ。学生ラウンジ。学生キッチン。WI-FI。

カナダで2番目に大きな都市でもあるモントリオールは様々な国籍の人が生活している多文化都市です。街中ではフランス語や英語の他にも様々な言語が入り混じっています。多種多様な文化 とフランス文化とがうまく調和された魅力ある街となっています。モントリオールは北側にプレーリー川、南側にセント ローレンス川が流れています。川沿いには多くの自然が残っており、四季それぞれの魅力を十分に味わうことができます。校舎は旧市街の中にあります。ダウンタウンや 中華街にも近く、メトロからも徒歩数分の距離にあります。また歩いて数秒の場所に湯名なノートルダム大聖堂もあり、勉強をしながらモントリオールでの留学生活を楽しむには最適な環境でしょう。近くにはスターバックスなどのカフェも多くあり、学校帰りにカフェでお友達と勉強するのもいいと思います。また、校舎は様々な設備も完備しているので、快適な留学ライフを満喫できます。

優雅な雰囲気のカフェやレストラン、ショップの並ぶカナダのヨーロッパ「モントリオール」で学びませんか？校舎はメインストリート沿いにあり、2012年に改装工事を行いました。商業ビルの一角ながら静かで落ち着いた地区で、最寄り駅から徒歩3分。同じビルにカフェや本格的な各区に料理の楽しめるフードコートがあります。
※英語andフランス語が学べます。
主な施設：23教室、学生コンピューター25台、無料WI-FI、学生ラウンジ、学習資料室